成徳会では、約1ヶ月の無料空手体験を各道場で常時実施中です。
3歳から体験可能です。
秋の武蔵野市民大会(道場対抗 組手団体戦)で、成徳会が優勝・準優勝でした。
5月28日に開催された、東京都中学生幼年大会、幼年組手の部で、成徳会の選手が入賞しました。
7月22日に開催された、東京都中学生幼年大会、幼年組手の部で、成徳会の選手が入賞しました。
小3女子3位、小5女子5位
藤沢市秋葉台体育館
2名の女子組手選手が、東京代表として関東空手道選手権大会に参加しました。力及ばず、3年女子が3位、5年女子が5位に止まりましたが、1昨年1名位の参加、昨年はゼロだったことを考えると、ようやく復活の兆しが見えてきました。
小6男子組手・敢闘賞
小5女子組手・三位
小3女子組手・三位
ここ2年ほどは低迷していましたが、ようやく復活の兆しが出て来ました。優勝選手が続出した以前の状況にはほど遠いのですが、それでも3名の入賞者が出ました。
平成28年2月11日に開催された東京武道館杯にて、武蔵野市空手道連盟に所属する、石井選手(成徳会)が、3・4年生女子組手の部で3位入賞しました。
2015年7月19日に開催された、東京都中学生空手道選手権大会にて、
醍醐選手(八潮道場)が、2年生男子組手の部で優勝しました。
2015年7月6日に開催された、関東少年少女空手道選手権大会にて、
石井選手(佐倉道場)が、3年生女子組手の部で3位入賞しました。
正統唐手成徳会は、武蔵野市空手道連盟、武蔵野市体育協会、東京都空手道連盟、東京都体育協会、全日本空手道連盟、日本体育協会に加盟する公的な団体で、小中学校などの公式競技、各連盟・協会が主催主管する国体、スポーツマスターズ、都民大会、市民大会などの公式競技への参加が可能です。
2000年の東京オリンピックも、この空手ルールで行われます。
成徳会は、平成10年~20年にわたり、東京都空手道連盟主催の小学生大会で優勝数、入賞数ともにトップの座を占め、さらに、日本武道館主催 全日本少年少女武道錬成大会(小中学生の全国大会団体戦)で史上唯一の同年度3部門優勝を2回達成し、部門別優勝回数14回と最多を誇る、名実ともに少年少女を育成する空手競技団体として日本一となりました。
現在は、東京都武蔵野市、東京都小平市、千葉県佐倉市、千葉県印西市、千葉県成田市、にある5つの本部直轄道場と、埼玉県八潮市、オーストラリア・ブリスベンに支部道場があります。
また、成徳会の道場で育った子どもたちは、高校・大学、社会人などの空手競技でも活躍し、ナショナルチーム選手も多数輩出しました。
今ではそのような子達がボランティアとして指導員をしてくれています。